導入が遅い日本。AI導入率、日本企業は2%未満

AIを導入している企業の割合は、米国では約13.3%、ドイツでは約4.9%、日本では約1.8%。先進国の中で、導入が遅い現実がある。日本企業は、良質なデータの保有を強みとする一方、それを活用する人材や業務運用ノウハウの不足が課題のようだ。
2016年度のAIビジネスの市場規模を比べると、日本は約2220億円。今後、年率20.4%で成長し、21年度には5610億円規模と予測し、17~18年度は実証実験が積極的に行われ市場が拡大するが、そこから運用・技術面の課題が浮き彫りとなり、19年度には市場が一度縮小する可能性があると思われる。
しかし、日本企業は、「良質な学習データを保有」している。そうしたデータを活用するデータアナリストやプログラマーなどの人材、業務運用ノウハウが劣っているとことが分かった。

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